「100円たこ焼き」公式Instagramが日々続けている投稿に対して、ネットで「ち、違いがわからねえ…」と話題となっている。いったい、何の違いがわからないというのだろうか?
100円たこ焼きは、大阪府の高槻市にあるお店。現役の数学教師が店主を務めているそうで、4個入りのたこ焼きが100円で売られている。
話題となっている公式Instagramの投稿は、「焼いています!」のコメントともに、毎日同じアングルから撮った、たこ焼きの写真だ。一見、同じ写真が毎日投稿されているように見えるが、細かく比べると、それぞれ一つ一つのたこ焼きの焼き加減や大きさが違う。この投稿スタイルは、Instagramだけでなく、公式Twitterでも同様だ。狂気すら感じてしまうほど、同じアングル、同じコメントで投稿が続いている。
焼いてます! pic.twitter.com/Z5rViDfsju
— 100円たこ焼き 高槻川西町 (@hyakuentakoyaki) June 7, 2022
ネット上では「カリッカリが好みなので、上から三段目の一番右でお願いしたい(* ´ ﹃`*)」「1番上の真ん中と上から3段目の左の丸みが好みです」とどのたこ焼きが良いとの声のほか、「その日の状態がよく分かって凄いなこれ ログみたいになってる」「上手に焼けました〜!」「ち、違いがわからねえ…」などの声が寄せられた。