GMOインターネットグループのGMOメディアがアフレルと共同で今月6月、1ヶ月にわたり開催する女の子と保護者を対象とするプログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)~ガールズプログラミングフェス~2022」において、イベント一般参加者の受付を開始している。開催期間は、6月30日まで、参加対象は小学校~高校生の女の子およびその保護者。
同イベントでは、オリジナルアバターの着せ替えやケーキスタンドをプログラミングで回すなどお子さんを対象としたバラエティ豊かな体験のほか、保護者向けにプログラミング教育について知ることができるセミナーなども開催するという。
小学1~6年生を対象とした「【スクラッチデザイン】自分だけのオリジナルアバターで着せ替えを楽しもう♪」は6月11日・18日のほか、7件の教室で開催予定。また、「にゃんこスターと学ぶ!Scratchでなわとび音ゲーを作ろう!」は6月12日・19日にオンライン開催。そのほか、未就学~中学3年生を対象とした「世界に1つだけ!オリジナルデザインのゲームを作ろう【初めてでも安心】」が首都圏の教室ならびにオンラインにて随時開催予定だそう。
申し込みは、「KIKKAKE 2022~ガールズプログラミングフェス~」サイト上で受付中。