TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜23:15~※一部地域除く)第7話が、きょう3日に放送される。
教育評論家の阿川将司(濱津隆之)の家に派遣された三田園(松岡昌宏)と素子(山本舞香)。将司には4人の子どもがおり、長女の桜(横溝菜帆)を筆頭に厳しくしつけられているのかと思いきや、将司が1泊2日の学会に出かけた途端、三田園たちへの執拗な嫌がらせが。子どもが苦手な素子の“嫌な予感”は見事に的中してしまう。
さらにこれまで勤めていた家政婦が次々に“消えている”ことが判明。将司の私物を盗んではネットで転売するという子どもたちのとんでもない裏の顔が明らかになる中、三田園が大の苦手とする“アレ”まで登場。子どもたちの策略にもハマってしまい、最“恐”家政夫の異名をとってきた三田園がついに“敗北宣言”を発することに!? 三田園vs悪魔のような子どもたちの結末に注目だ。