スターバックス、“Yori Dori Midori"をテーマとしたサマーシーズン第2弾を開催

スターバックスコーヒージャパンは6月1日より、サマーシーズン第2弾をスタートする。

「キウイフルーツのレアチーズケーキ」(495円)

サマーシーズン第2弾のテーマは“Yori Dori Midori(ヨリドリミドリ)"。新緑が深緑へ、緑が多彩に美しく変化するこの季節に、よりどりみどりな"ミドリ"の商品を発売する。「当たり前に美味しいフードの一つの選択肢」として、プラントベース(植物由来の原材料を使用した食品)も選べるようなラインナップを揃えたという。

上「アーモンドミルクの抹茶ムース」(485円)、中「抹茶ホワイトチョコスコーン」(300円)、下「シナモンロール」(355円)

6月1日発売のフードは以下の通り。

「キウイフルーツのレアチーズケーキ」(495円)は、レアチーズケーキに甘酸っぱいキウイフルーツを組み合わせた夏らしいデザート。「アーモンドミルクの抹茶ムース」(485円)は、抹茶とアーモンドミルクを組み合わせたプラントベースメニューのケーキ。

「抹茶ホワイトチョコスコーン」(300円)は、抹茶の香りと風味がしっかりと味わえる、さっくりと軽い食感のスコーン。長年愛されている「シナモンロール」(355円)はリニューアルされ、満足感のあるボリュームと味わいになっている。

上「生ハム&モッツァレラチーズサラダラップ」(510円)、中「あらびきソーセージ&スクランブルエッグイングリッシュマフィン」(420円)、下「キャラメルクリームサンド」(225円)

「生ハム&モッツァレラチーズサラダラップ」(510円)は、生ハムとモッツァレラチーズとさまざまな野菜の組み合わせを満喫できる。「あらびきソーセージ&スクランブルエッグイングリッシュマフィン」(420円)は、イングリッシュマフィンをプラントベース仕様にリニューアル。なお、具材は動物性食材を使用している。

そのほか、フワッと軽い生地感の「キャラメルクリームサンド」(225円)も登場している。

プラントベースメニュー--上から「シュガードーナツ」 (255円)、「トマト&ソイボール石窯フィローネ」(510円)、「スピナッチコーン&ソイパティイングリッシュマフィン」(440円)、「シェイクンミールソイボロネーゼ」 (460円 ※地域限定)

プラントベースのフードでは、長年愛されている「シュガードーナツ」(255円)がプラントベースメニューに。ほかにも、「トマト&ソイボール石窯フィローネ」(510円)、「スピナッチコーン&ソイパティイングリッシュマフィン」(440円)、「シェイクンミールソイボロネーゼ」(460円 ※地域限定)などがプラントベースメニューとして楽しめる。

また、6月1日には“SIREN's SHINY BEACH"グッズが、6月8日には“Yori Dori Midori"グッズがそれぞれ発売。