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街で目にすることの多いベビーインカーステッカー。この記事では、ベビーインカーステッカーの3つのタイプを解説し、Amazonや楽天で買えるおすすめ商品をご紹介! 主張しすぎない、さりげなくおしゃれなデザインを厳選しているので、お店ではお気に入りが見つからなかった方もぜひ参考にしてくださいね。
ベビーインカーステッカーとは?
ベビーインカーステッカーとは、車に赤ちゃんが乗っていることをまわりに知らせるために、車に貼るステッカーのこと。ステッカーをつけることが義務付けられているわけではなく、ママとパパの任意でつけるステッカーです。
ベビーインカーステッカーを貼ることで、まわりのドライバーに安全運転をうながしたり、ゆっくり運転している理由を伝えたりすることができます。
ベビーインカーステッカーの種類
それでは、まずはベビーインカーステッカーの種類について解説します。ベビーインカーステッカーは、取り付け方で大きく分けると、シールタイプ、マグネットタイプ、吸盤タイプの3種類があります。
シールタイプ|ピタッと貼れて見た目がキレイ
シールタイプは、車のボディやリアガラスに転写することで貼りつけられるステッカーです。貼るのに少しコツはいるものの、しっかりと密着してフラットな仕上がりになるので、貼り付けた部分が車に馴染んでキレイに見えます。ただし、商品によってははがすときに手間がかかるものもあるため、その点は注意が必要です。
耐久性もまずまずですが、心配な方は、ラミネート加工されたものや角を取ったラウンド加工のものを選びましょう。
マグネットタイプ|付け外しがラクで車も傷つけない
マグネットタイプは、必要に応じて付けたり外したりしやすいのがメリット。複数の車でステッカーを使いまわしたい場合や、赤ちゃんが乗車しているときだけステッカーをつけたい場合に重宝します。
しかし、マグネットの性質上、アルミや樹脂にはくっつかないため、車のボディがどのような材質でできているのか事前にチェックしておきましょう。
吸盤タイプ|車の内側から付けたり外したりできる
吸盤がついているタイプは、リアガラスの内側に設置します。吸盤タイプはあまり種類が多くありませんが、車内に貼るため雨や風にさらされることなく、かんたんにつけ外しできることがメリットです。
ただし、吸盤タイプは経年劣化によりくっつかなくなるため、長く使用したい場合は交換・買い替えも視野に入れましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)