スターバックス コーヒー ジャパンは、「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」のSUMMERシーズンを5月27日よりスタート。今年で3年目の夏を迎えるロースタリー 東京では、「TIME TO CHILLAX」をテーマに、「コーヒーエイド」をはじめ、同店ならではのビバレッジやフードとともに、日常からエスケープしたようなリラックスできる体験を届ける。
メインバーから届ける新作ビバレッジでは、暑い夏にもすっきりとした清涼感あふれる味わいと、コーヒーの新領域を体験できる"コーヒーエイド"が登場。"コーヒーエイド"とは特別な方法で抽出した透明なコーヒーに、フルーツの爽やかな風味とクリアな味わいが楽しめるリフレッシュメントビバレッジ。
今回は、「コーヒーエイド クール ライム」(持ち帰り1,031円、店内利用:1,050円)、「コーヒーエイド レモン トニック」(持ち帰り1,080円、店内利用:1,100円)、「コーヒーエイド ストロベリーブリーズ」(持ち帰り1,080円、店内利用:1,100円)の3 種のフレーバーをラインナップ。さらに、昨年好評だったという「オランジェリー コーヒー」(持ち帰り1,031円、店内利用:1,050円)も再登場する。
また、Arriviamo バーからは、ロースタリー 東京ならではの独創的なカクテルが登場。TEAVANA バーで人気の「シトラス ラベンダー セージ」に白ワインとジンを合わせた「TEAVANA スプリッツァー シトラス ラベンダー セージ」(店内利用のみ:2,000円)やノンアルコールの「シトラス ラベンダー セージ ティー ソーダ」(持ち帰り1,669円、店内利用:1,700円)を提供する。フルーツ由来の甘味とハーブのフローラルな香りが交わった複雑な味わいが、奥深く華やかな夏の夜を思わせるという。
さらに、Arriviamoバーを代表するエスプレッソマティーニを楽しんでもらいたいとの思いから、アルコール1%未満のほんのりアルコールを感じる「セリーン エスプレッソ マティーニ」(店内利用のみ:2,200円)を用意。アルコールの強いウォッカの代わりに、「シトラスラベンダー セージ」を使用し、華やかな香りとエスプレッソの苦みが鼻をくすぐり、ほんのりアルコール気分が楽しめる。
また昨年に引き続き、柔らかな酸味が心地よい「Arriviamo フローズン シトラス ラベンダー ピーチ」(店内利用のみ:2,200円)や、カクテルのベースに緑茶を使用した、さっぱりとした味わいの「東京 レモンチェッロ サワー」(店内利用のみ:1,900円)も再登場!
さらに、昔懐かしさと新しい感覚が共存する「ティバーナ フルーツ ポンチ」(持ち帰り1,031円、店内利用:1,050円)がこの夏も楽しめる。
1階リテイルでは、「STANLEY」とのコラボレーションアイテムを販売する。STANLEYと★/Rのロゴが刻印され、コーヒープレスとしての機能がついた「STANLEY クラシック真空トラベルプレスボトル ターコイズ473ml」(6,600円)や、保温保冷に優れている「STANLEY クラシック真空フードジャー」(5,500円)、「STANLEY クラシックランチボックス ブラック」(9,900円)が登場。アウトドアなどでコーヒーを楽しむ際に活用できる。この他、マットな質感のボディに★/Rのロゴをいれた、シンプルなデザインのステンレスカップも販売する。
続いて、1階プリンチでは「コルネッティ リモーネ」(持ち帰り:447円、店内利用:455円)が今年も登場。サクサクとした歯触りが心地よいコルネッティに、夏にぴったりの爽やかなレモンソース、カスタードとクリームチーズを合わせたフィリングを挟んだ、シェフのこだわりを体感できる。
また、チョコレートとオレンジ風味の生地をマーブル模様に仕立てた「ローフケーキ アランチャ マーブル」(持ち帰り:678円、店内利用:690円)も再登場。ほろ苦いチョコレートと爽やかなオレンジの風味が柔らかく香り、ずっと食べていたいような味わいだという。焼き上がってすぐの生地にグランマルニエ(オレンジリキュール)を加えたシロップをかけることで、オレンジの香りがしっかりと馴染み、しっとりとした生地に仕上げている。
取扱店舗などは、公式ページを確認。