光文社の『HERS』の会員サイト「HERS à table(ハーズ・ア・ターブル)」が「生けても、置いても、絵になる花器」展を開催中。
人気陶芸家とのコラボ作品も販売中
「生けても、置いても、絵になる花器」展では、生けずに置くだけでも"絵になる"花器を、オンライン上で発売。
参加作家は、石渡磨美さん、大森健司さん、笠原良子さん、小泉敦信さん、村上雄一さん、二階堂明弘さん、八木橋 昇さん、吉田直嗣さん・薫さん。
さまざまな作家が手がけた個性豊かな花器は、インテリアのアクセントにもなりそう。
HERS à tableサイトでは、4月の企画展「新しい季節、新しいマグ」展も引き続き開催中。
ふたりでそれぞれ、お気に入りのマグカップを見つけてみてはいかが?