ソフトバンクは4月22日より、「AQUOS R6」「LEITZ PHONE 1」「DIGNO BX2」のスマートフォン3機種にソフトウェアアップデートの配信を開始した。
AQUOS R6/LEITZ PHONE 1
「AQUOS R6」「LEITZ PHONE 1」の更新内容は次のとおり。
- まれに再起動を繰り返す場合がある事象の改善
- セルフチェックアプリにおけるタッチパネル診断及び調整機能の強化
- セキュリティの向上
更新時間の目安は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンはビルド番号「S1004」となる。
DIGNO BX2
「DIGNO BX2」の更新内容は、特定条件にて不在着信時の通知が残らない場合がある事象の改善と、セキュリティの向上。さらに製品をより快適に利用できるようにするための更新が含まれる。更新時間の目安は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンはビルド番号「1.040DE」となる。