ソフトバンクは4月21日より、シャープ製5Gスマートフォン「AQUOS zero6」「AQUOS sense5G」「arrows We」にソフトウェアアップデートの配信を開始した。

  • AQUOS zero6

    AQUOS zero6

  • AQUOS sense5G

    AQUOS sense5G

  • arrows We

    arrows We

「AQUOS zero6」「AQUOS sense5G」の更新内容は、まれに再起動を繰り返す場合がある事象の改善と、セキュリティの向上。更新時間の目安は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンは、「AQUOS zero6」がビルド番号「S1006」、「AQUOS sense5G」がビルド番号「S1008」となる。

「arrows We」の更新内容は、まれに正常に起動できない事象の改善と、セキュリティの向上。さらに製品をより快適に利用できるようにするための更新が含まれる。更新時間の目安は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンはビルド番号「V19RS61B」となる。