「OLIVE des OLIVE」を「オリーブ デス オリーブ」と呼んでいた、という投稿をきっかけに様々なブランド名の読み間違いがコメント欄に集まり、注目を集めている。正しくは「オリーブ デ オリーブ」、10代~20代の女性をターゲットにガーリーなテイストのアイテムを展開しているブランドだ。
これに対して「え?オリーブ デス オリーブじゃないんですか?」「え?それは正しい読み方じゃないの?え?本当に?またまた…」と同じように呼んでいたTwitterユーザーも多かったようだ。このユニークなツイートをきっかけに、様々な類似の読み間違いが集まることになった。例えば、
「KAT-TUN」を「カトトゥン」。正しくは「カトゥーン」
「Francfaranc」を「フランクフランク」。正しくは「フランフラン」
「BEAMS」を「ベアモス」。正しくは「ビームス」
など読み間違いだ。ちょっとした読み間違いで印象がまるで違ったものになるのが面白い。中には居酒屋の名前や、人名などの読み間違いの事例も集まり話題を呼んでいた。