回転寿司チェーン「くら寿司」は「極み熟成 中とろ(一貫)」や「とろカジキ」、「極上大粒いくら」などを提供する「とろといくらフェア」を4月22日から全国のくら寿司にて開催。また、極みの逸品シリーズの新商品として「絶品手巻き(いくら・とろ・うに)」も提供する。

  • 「くら寿司」は「極み熟成 中とろ(一貫)」や「とろカジキ」、「極上大粒いくら」などを提供する「とろといくらフェア」を4月22日から全国のくら寿司にて開催

本フェアで提供する「極上大粒いくら」は、厳選した大粒のいくらのみを使用。味付けは、特製の醤油だれで仕上げ、プチっとした食感と濃厚な旨味を楽しめるという。くら寿司自慢の大粒いくらを贅沢に盛り付けた極上の一品だ。

「とろカジキ」は、天然メカジキの中から、職人の目利きで脂乗りの良い魚体のみを厳選。血合いを丁寧に取り除くことで癖がなく、食べやすい仕上がりで口の中でとろけるような味わいと、濃厚な脂の旨味を堪能できる。

また、「極み熟成 中とろ(一貫)」は、お客様から人気の高い、脂乗りが良いとろを提供するために、産地はもちろん、天然ものか養殖かなど、厳選した仕入れにこだわっているという。その上質なまぐろの中とろ部分から、更に脂乗りが良い部分を使用。通常220円のところ、本フェア期間中は110円とお得に楽しめる。

さらに、"極みの逸品シリーズ"新商品として、人気が高く豪華な「いくら、とろ、うに」の3ネタを一度に味わえる「絶品手巻き(いくら・とろ・うに)」も登場する。

※一部店舗では価格が異なる