Tangible Play Inc.は4月15日より、「Osmo(オズモ)」の販売促進活動を玩具・子ども用品の総合専門店「トイザらス」店舗で開始した(一部店舗を除く)。

  • 「オズモ ジーニアス スターター キット」(1万2980円)

「Osmo」では、iPadで動作するゲームアプリと手元で使う物理的なキットを融合した、これまでにない学習体験である「フィジタル学習」による知育玩具で5商品を展開している。

「オズモ ジーニアス スターター キット」(1万2,980円)は、iPadと付属のピースを使って5つのゲームで遊びながら、算数やお絵かき、英単語など学校で学ぶ基本的なことを学ぶことができる定番商品。

「オズモ コーディング スターター キット」(1万2,980円)は、3種類のゲームでプログラミングが学べる。小さい子どもでも初級から上級まで段階的にプログラミング的思考を身につけることができる。

  • 「オズモ コーディング スターター キット」(1万2980円)

「オズモ リトル ジーニアス スターター キット」(1万800円)は、3歳から楽しめる、4つのゲームで遊んで学べる商品。

  • 「オズモ リトル ジーニアス スターター キット」(1万800円)

「オズモ クリエイティブ スターター キット」(9,900円)は、画像認識を生かし、3つのゲームで遊べるキット。自分の手元で描いた線やイラストが画面の中へシームレスに反映されるフィジタル体験が楽しめる。

  • 「オズモ クリエイティブ スターター キット」(9900円)

「オズモ ピザカンパニー」(6,050円)は、ピザ屋をオープンして会計や利益を考えながら人気店を目指すゲーム。ピザ屋の経営体験を通じてビジネスセンスや起業家精神が育める仕組みとなっている。

  • 「オズモ ピザカンパニー」(6050円)