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韓国発のキルティングお布団「イブル」。SNSなどママたちの間で『おしゃれ・可愛い・洗いやすい』と大人気! 赤ちゃんのマット、ラグ、ブランケットとしても使えます。この記事では選び方とおすすめ商品、口コミを紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。
韓国発!
SNSで人気のイブル・イブルマットとは?
イブルはキルティングの一種。韓国語で”お布団”を意味する言葉で、「ラグ」「敷きパッド」「ブランケット」「ホットカーペットのカバー」など、さまざまな使い方ができます。ベビー用品としても大人気で、出産祝いにも喜ばれるアイテムなのだとか!
赤ちゃん向けのイブルは、「お昼寝マット」「ブランケット」「プレイマット」などの用途で使われています。手ごろなサイズから超大判までサイズが豊富で、星形や円形など、遊び心があるデザインもママたちから支持を集める理由のひとつ。洗濯が手軽にできるという点も魅力です。
この記事では、さまざまなイブルのなかから、赤ちゃん用のおすすめアイテムをピックアップ! 直接店舗に足を運ばなくても通販で購入できるアイテムを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
おしゃれで使い勝手もいい!
赤ちゃん向けイブルの選び方
赤ちゃん向けのイブルには多くの種類があり、「どれがいいか迷ってしまう…」というママやパパも多いでしょう。ここからは、イブル選びのポイントを解説していきます!
マットサイズで選ぶ
イブルのサイズ展開は「200×250cm」「200×200cm」「150×200cm」「70×100cm」が多いです。用途や使い方に合わせて選びましょう。
ただし、イブルは生地の特性から、何度も洗濯を繰り返すと縮んでしまうこともあるようです。そのため多少縮んでしまうことを想定しつつ、サイズを選ぶのがポイントです!
ラグマットとして部屋に敷くなら「200×250cm」
大判サイズの「200×250cm」は、「広いお部屋に敷きたい」という家庭にぴったり。子どもが動きまわる範囲全体をカバーしたい、ラグマットとして使用したいなど、大きさ重視のケースで活躍します。
存在感があるサイズのため、購入前に部屋の寸法に合うかどうかも確認しておくと安心です。また、大きなサイズのイブルは継ぎ目が目立つ場合もあるため、可能なかぎり確認しておきましょう。継ぎ目がないほうが、見た目も美しく長持ちします。
床に使用する場合は、クッション性のある厚手のイブルを選んでくださいね。
プレイマットとして使える「200×200cm」
「200×200cm」はプレイマットとして使用するのにおすすめのサイズです。子どもを遊ばせる際にササッと敷くシートとして重宝しますし、ソファカバーにしてもおしゃれ。正方形なので、コタツ用のカバーとしても使えます。
イブルをプレイマットとして使用する場合は、安全を考慮して裏に滑り止めがあるものを選ぶといいでしょう。ソファカバーとして活用するなら、薄手のイブルがベター。汚してしまった際に洗いやすくておすすめです。
お昼寝マットや敷きパッドなら「150×200cm」
「150×200cm」はお昼寝マットや敷きパッドにぴったり。赤ちゃんや子どもが寝返りしても気にならない、充分な広さを確保できます。「150×200cm」はダブルベッドの大きさ(140×190cm)に近いサイズです。
赤ちゃん用布団やブランケットには「70×100cm」
コンパクトな「70×100cm」は赤ちゃん用布団の敷きパッドとして使用したり、ブランケットとして使用したりするのにちょうどいいサイズ。
持ち歩きしやすい大きさのため、出先でのお昼寝スペース確保や、肌寒いときにベビーカーのうえからブランケット代わりにかける際にも役立ちます。マルチに使える人気のサイズです。
肌ざわりや通気性など素材で選ぶ
イブルの大きな魅力は、ほとんどの商品が「洗濯機で丸洗いできる」点です。さらに生地にも着目して、赤ちゃんが過ごしやすいか、扱いやすいかもチェックしましょう。
やわらかくて心地いい「コットン」
肌ざわりにこだわるなら、コットン素材のイブルがおすすめ。コットン素材は、やわらかさと通気性の良さが魅力です。さらに耐久性も高いため、「気兼ねなく洗濯をして、たくさん使いたい! 」といった家庭にも向いています。
一方、コットン素材は洗濯後に乾きにくいといったデメリットも。大判サイズのイブルの場合、洗濯後の乾燥に時間がかかってしまうこともあるので、用途や洗濯頻度も考えて購入するのがおすすめです。
安い値段で扱いやすい「ポリエステル」
扱いやすさを重視するなら、ポリエステル素材のイブルを。ポリエステル素材は洗濯後に乾きやすいため、大判サイズのイブルの洗濯、乾燥も気軽にできます。さらに価格もコットン素材のイブルと比較してリーズナブルなのもうれしい!
その反面、耐久性や保温性の面ではコットン素材に劣ります。シーンにあわせて、コットン素材とポリエステル素材のイブルを使い分けてもいいですね。
可愛いカラーやデザインで選ぶ
グレーやベージュ系など落ち着きのあるくすみ系カラーが人気のイブル。生地に熱を加えて染める「ピグメント染め」といった手法が使われており、独特のムラ感やハンドメイド感を出せるのが特徴です。
カラーラインアップも暖色系から寒色系まで豊富なので、インテリアに合わせて選びやすいのが魅力。さらに柄も多数そろっており、星やさくらんぼのほか、定番のクラウド柄、ヘリボーン柄などが人気です!
授乳クッションやおむつポーチもチェック
イブルのラインアップには、授乳クッションとして活用できるものや、おむつポーチもあります。
肌触りのいいキルティングのイブルを授乳シーンでも活用したい! という方は授乳クッションとしてイブルを導入してみてもいいでしょう。また、おしゃれなイブルポーチにおむつを入れて持ち歩けば、おでかけもいっそう楽しくなりそうです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)