ソフトバンクは3月31日より、シャープ製「AQUOS zero」「AQUOS R2 compact」、バルミューダ製「BALMUDA Phone」のスマートフォン3機種にソフトウェアアップデートの配信を開始した。
AQUOS zero/AQUOS R2 compact
「AQUOS zero」と「AQUOS R2 compact」の更新内容は共通で、音声通話にてまれに相手の音声が聞こえない場合がある事象の改善と、セキュリティの向上。さらに製品をより快適に利用できるようにするための更新が含まれる。更新時間は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンはいずれもビルド番号「S2003」となる。
BALMUDA Phone
「BALMUDA Phone」の更新内容はフォトアプリの動作改善。更新時間の目安は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンはビルド番号「1.061PO」となる。