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メンズのムダ毛処理用品おすすめ18選|気になるすね毛も徹底排除!各商品のメリット・デメリットもご紹介

【この記事のエキスパート】

美容ライター:宮井 美佳

美容ライター:宮井 美佳

アメリカ留学中、強い日差しでお肌がボロボロになってしまったのをきっかけに、スキンケアについて勉強。

コスメコンシェルジュの資格を取得し、美容サロンのビューティープランナーとして、正しいお肌のお手入れについて提案してきました。

気になる化粧品があったらすぐに試すタイプ。スキンケア系ウェブメディアでは、紫外線ケアやシミケアを中心に、本当におすすめできる化粧品の情報を発信しています。


この記事では美容のプロ監修もと、おすすめの男性用ムダ毛処理用品を18選ご紹介しています。各商品のメリット・デメリットなども掲載していますので是非参考にしてみてください。

男性でもムダ毛処理はするべき?

男性のムダ毛処理は、本人がしなくて良いと思えばしなくても構いません。しかし、男性がムダ毛処理をした方が良いと考える女性が多いので、清潔感をアップするためにムダ毛の処理をしておくのがおすすめです。

つるつるにするのに抵抗がある場合は、ヘアトリマーなどで薄くしたり脱毛器を使用して毛量を減らしたりするだけでもずいぶん印象が変わりますよ。

男性用のムダ毛処理用品の特徴

男性用の除毛クリームや除毛フォームなど、男性用のムダ毛処理用品はありますが、除毛成分は女性用と変わりませんが、男性のほうが毛が太いので、一般的に除毛力が強いものが男性用として売られています。また、女性用に含まれている美容成分が配合されていないことも。香りやパッケージも男性好みのものになっているのも男性用の特徴です。

とはいえ、男性が女性用のムダ毛処理用品を使ったからといって、問題はありません。肌が敏感な方や毛が薄めな方であれば、女性用の除毛クリームなどを使うのもおすすめです。

ムダ毛処理方法|どんな方法がある?

メンズにおすすめのムダ毛処理方法には、いくつか種類があります。それぞれの方法について、メリットやデメリットを確認しておきましょう。

除毛クリーム

マンダム『GATSBY 除毛クリーム』:

出典:Amazon

除毛クリームは、初心者でも簡単に毛の根本から処理できるのが魅力です。ムダ毛のある部分にクリームを塗り、しばらく放置してから拭き取り、洗い流してムダ毛を処理します。

すね毛や腕毛、VIOにも使えるものもあり、カミソリなどでは届かない背中などの毛も処理することができます。

除毛クリームを使用するメリット・デメリット

除毛フォーム

クラシエ『epilat(エピラット)除毛フォーム』:

出典:Amazon

除毛フォームは、除毛クリームと同じようにムダ毛に付けて数分放置してから洗い流すタイプです。ポンプを押すと泡で出てくるのが特徴。

塗り広げるときにポンプの先で塗り広げられるものであれば、手を汚さずに使えます。髭剃りの肌への負担を減らすシェービングクリームとは違うので、間違えないようにしましょう。

除毛フォームを使用するメリット・デメリット

ボディシェーバー

Shick(シック)『マルチボディシェーバー』:

出典:Amazon

ボディシェーバーは、刃を剃りたい毛に沿わせることで除毛できるアイテムです。刃がむき出しになっていないので、カミソリやバリカンよりも肌を傷つけにくく、価格も手頃。

手足のムダ毛などに手軽に使えるので、高校生や中学生でも試しやすいでしょう。電動式であれば、より楽に除毛ができます。

ボディシェーバーを使用するメリット・デメリット

ヘアトリマー

Panasonic(パナソニック)『ボディトリマー ER-GK81』:

出典:Amazon

ヘアトリマーは、ギザギザの先端をムダ毛に沿わせることで、すきバサミのように毛量を調節できるアイテムです。

毛をつるつるに剃るというより、毛を減らすために使うもので、濃いすね毛を薄くしたい方に向いています。電動も手動もあり、なかには長さを調整できるものも。男性のすね毛を自然に整えることができます。

ヘアトリマーを使用するメリット・デメリット

家庭用脱毛器

HOME CLEAR(ホームクリア):

出典:Amazon

脱毛器は、フラッシュやレーザーを肌に照射することでムダ毛を目立ちにくくするものです。家庭用のものでもメンズ用だと出力が比較的高めでエステサロンやクリニックに通わずに自宅で好きな時間にムダ毛の処理ができるのが魅力。

VIOに対応した機種もあり、手足はもちろん脇や胸毛など、全身の脱毛ができます。

脱毛器を使用するメリット・デメリット

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)