大人のためのサードプレイス。W大阪がラウンジでカクテルが飲めるサブスクをスタート

オシャレなソーシャルハブを毎日利用できる

W大阪は、2022年3月16日に開業1周年を迎えるラグジュアリー・ライフスタイルホテル。3月1日から、館内3階のソーシャルハブ「LIVING ROOM（リビングルーム）」で、新たなサブスクリプションサービスがスタートしました。

「LIVING ROOM」は、多くの人々が行き交い、新しいカルチャーが生まれるソーシャルハブ。鮮やかなデザインのインテリアが特徴的です。今回のサブスクでは、バーテンダーが作るW大阪のシグネチャーカクテルやオリジナルラベルシャンパンなど、約50種類のドリンクメニューが1日1杯楽しめます。

W大阪のシグネチャーカクテルは、「リビングルーム"G＆T"」「フレンチ パッション」「Wゾンビ―」の3種。

リビングルーム“G＆T”

フレンチ パッション

Wゾンビ―

そのほか、W Osakaオリジナル缶ハイボールや缶チューハイ、オリジナルモルテル、ソフトドリンクからも選べます。

定額制なので、毎日日替わりでお酒を楽しめるのが魅力。DJの音楽に身をゆだねながら、大切な人とゆっくりとお気に入りの1杯を味わってみたり、バーテンダーとの会話を楽しんでたりするのもステキです。日常から離れた空間で、きっとパワーもチャージできるはず！

なお、サービスの利用には、マリオット・インターナショナルが展開する旅行プログラム「Marriott Bonvoy（マリオット ボンヴォイ）」への会員登録（無料）が必要なので、事前の手続きをお忘れなく。