赤ちゃんに食べさせる離乳食。スープやおかゆ、野菜など、どれも少〜しずつでいいのに、結構手間がかかりますよね。
そこで今回は、そんな離乳食作りを少しでも楽にするためのお助けレシピを紹介!
投稿者は、3人のお子さんの育児に奮闘中のmemeさん(@meme_hibi_5)です。
次女、離乳食始めました
子育ての中で苦手なこと上位の#離乳食
.
ペーストにするとか、裏ごしするとか、本当に苦手で…
10倍がゆとかブレンダーしてもつぶつぶ残るから、さらにこして手間かかるー!
.
不器用ってツライ
.
少しでもラクしたくて、葉物はまとめて冷凍!そしてすりおろす!!
これに限ります
.
あとはもうco-opさんに頼りまくって、なんとか乗り切りたいと思います
(@meme_hibi_5より引用)
なるほど! 人参やお芋など、ある程度硬さがある食材ならペーストにするのも簡単だと思うのですが、やわらかい葉物をペーストにするのって、意外と大変なんですよね。それを、やわらかい葉物を凍らせ硬くすることで解決するとは、素晴らしいアイデアですね!
一度にたくさん茹でて少量ずつ冷凍しておけば、あとは、食べさせる時にすりおろしてチンするだけ。使用する調理器具も最小限で済むのが嬉しいですね。
投稿者のmemeさんは、現在、0歳の次女ちゃんのほかに、小学1年生の長男くんと、2歳の長女ちゃんを育てていらっしゃるそうです。それぞれの年齢に合わせた食事を用意するのは、とっても大変なこと。大人も子どもも同じメニューになる日まで、栄養と愛情はそのままに、手間だけは省いていきたいものですね。みなさんも、参考にしてみてくださいね。
