はま寿司は3月3日から、「はま寿司 春のとろ祭り」を全国の100円寿司チェーン「はま寿司」店舗で開催する。
同フェアでは、とろける旨みが楽しめるはま寿司厳選のとろネタを多数取りそろえる。
「大切りびんちょうまぐろ大とろ」は、ビンチョウマグロの中でも最も脂ののった希少部位「ハラモ」を使用した握り。脂のりの良い「焼津産一本釣りとろかつお」や、炙ることで 旨みを閉じ込めた「炙り豚とろ 柚子胡椒のせ」「炙りとろ穴子」、「とろたくつつみ」などを、特別価格の110円で販売する。
また、「とろいくら」(165円)、濃厚な旨みの「とろ銀鱈」(165円)、「みなみまぐろ 中とろ」(165円)、「大切りみなみまぐろ 大とろ」(308円)も提供。当日分がなくなり次第終了となるが、大とろ、中とろ、赤身、たたきの4貫が楽しめる「長崎県産 生本鮪づくし」(748円)もおすすめとのこと。
はまカフェラボからはも新しいデザートが4種登場する。「春摘みいちごのパルフェ」(418円)は、いちご、とちおとめアイス、チョコ入りクッキー、ミルクレープ、ストロベリーソース、ホイップを合わせたデザート。好評により復活販売する「いちごのふんわりショートケーキ」(286円)と、「ティラミスプリンパルフェ」(418円)、「生チョコモンブラン」(286円)も用意する。
そのほか、「貝節醤油ラーメン」(418円)など、新しいラーメンも発売する。
※一部店舗は価格が異なる