グローバルグループ・IZ*ONEとして活動していたHKT48の矢吹奈子とAKB48の本田仁美が、1日に配信されたABEMA『「不良に惚れた時」20分で追いつける! ダイジェストSP』に出演し、元IZ*ONEのカン・ヘウォンについて語った。
日本初上陸となる韓国ドラマ『不良に惚れた時』は、韓国で2019年ウェブドラマ部門再生回数第1位を記録し、総再生回数は2億回を超えたメガヒットドラマ『不良に目をつけられた時』シリーズの最新作。人々の偏見により“不良”だと思われてしまった高校生たちが、大学生活を機に新たな人生を歩みだす青春ロマンスストーリーだ。同作には、ドラマの舞台の1つ、ファヤン大学の女神で頭も良い優等生のジン・セヒ役をドラマ初挑戦となるカン・ヘウォンが演じている。
今回配信された『ダイジェストSP』は、『不良に惚れた時』を観ながら見どころを伝える内容で、矢吹と本田は「ここのシーンめっちゃ好き!」「このシーンもキュンキュンしちゃった!」「カンちゃ~ん!綺麗」と大盛り上がり。矢吹は個人的に連絡を取ったそうで、「(開口一番)キスシーンあるの? って聞いた(笑)」と興味津々だったことを明かした。さらに2人は、カン・ヘウォンのコンサートのMC時のある行動について「すごい頑張って練習してる」「いっぱい努力してる」と知られざる一面を告白したほか、カン・ヘウォンとの思い出や、美容の話までを語り尽くしている。