ソフトバンクは2月28日より、京セラ製スマートフォン「DIGNO J」「DIGNO BX」とレノボ・ジャパン製Androidタブレット「Lenovo TAB6」のソフトウェアアップデートの配信を開始した。

  • DIGNO J

    DIGNO J

  • DIGNO BX

    DIGNO BX

  • Lenovo TAB6

    Lenovo TAB6

「DIGNO J」の更新内容は、設定からネットワークリセットを実施後にエラー画面が表示される事象の改善。更新時間の目安は最大40分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「1.130BE」となる。

「DIGNO BX」の更新内容は、ロック解除画面に表示される文言の修正。更新時間の目安は最大40分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「3.080RI」となる。

「Lenovo TAB6」の更新内容は、Bluetoothの接続性改善、セキュリティの向上と製品をより快適に利用するための更新。更新時間の目安は最大20分程度で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「A101LV_S000139_220211_Q6350_JP」となる。