TSUKUMOブランドでPC等を販売するヤマダデンキは2月25日、第12世代Intel CoreプロセッサとIntel B660マザーボードを採用するデスクトップPCを、ミニタワー型の「AeroStream」とスリム型の「AeroSlim」からあわせて6機種発売した。構成を選択して注文できるBTOに対応しており、価格は84,800円から。

  • ASUS製マザーボード採用のスタンダードなデスクトップPC ※ディスプレイはオプション

Alder Lakeこと第12世代Intel Coreプロセッサを搭載し、ASUS製マザーボード「ASUS TUF GAMING B660M-E D4」を組み合わせたスタンダードなデスクトップPC。ミニタワー型の「AeroStream」とスリム型の「AeroSlim」をラインナップしており、設置場所や用途に応じて選択可能。Windows 11を標準でインストールし、Windows 10も選択できる。

構成の一例として、ミニタワー型の「AeroStream RM3J-B221/B」ではIntel Core i3-12100、8GBメモリ、M.2 NVMe 500GB SSDを搭載し、Windows 11 Homeをインストールして84,800円。スリム型の「AeroSlim RS3J-B221/B」ではIntel Core i3-12100、8GBメモリ、M.2 NVMe 500GB SSDを搭載し、Windows 11 Homeをインストールして84,800円。