コンビウィズは3月1日〜4日、段ボール製「(仮称)避難所用簡易ベビーコット」を「JAPAN SHOP2022展示会」(3月1日~4日/東京ビッグサイト)に参考出品する。
同製品は、災害時の避難所で過ごす赤ちゃんが安全なスペースを確保できるベビーコット。
赤ちゃんにとっての「まるでママに抱っこされているような安心感」を目指し、安全性だけでなくコットの中のここちよい空間にもこだわっているとのこと。
また、ベビー用品総合メーカーである同社のノウハウを活かした機能性のほか、組立の簡素化などにも考慮した製品となっている。