あきんどスシローは、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を変える逸品”を提供する「匠の一皿 第二章 独創」編において、富山県のすしの名店「鮨し人(すしじん)」の職人で、素材の旨みを引き出す独自のアプローチで業界からも一目置かれる存在の木村泉美氏考案の新商品「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」を、2月18日より期間限定で販売する。
今回登場する「いくらと漬け生サーモンのあたたか寿司」(264円)は、寒い冬にほっこりと温まってほしいという思いで富山県のすしの名店「鮨し人」木村氏とともに開発した商品。“あたたか寿司”は、“蒸して”提供するすしのことで、別名“温ずし”ともいわれている。
スシローでは、特製の混ぜしゃりと錦糸玉子を店内で蒸し上げ、そこに匠こだわりの生姜風味に漬けた生サーモンにいくら、みつばを添えて仕上げているという。