寄せ鍋、キムチ鍋、もつ鍋、豆乳鍋など、日本人はお鍋が大好き! スーパーの鍋コーナーに行くと、毎年新しい鍋つゆの素が登場していますよね。でも、いざ買おうと思うと、「1つで足りるか微妙だな」とか、「意外と高い!」と思いませんか? しかも、市販のものは塩分も高い!
しかし、そんな悩みはこれで解決です!
急に寒くなって、鍋を作った方も多いのかなぁって!
スーパーでは鍋つゆの素よく見かけますよね!
私も買いたいなぁ。。と思うんですけど、、コスパ悪いのとやっぱ化学調味料が気になっちゃって
表示だけ見て、ふむふむこれはきっとこんな味だなと想像を膨らませています。
毎年色んな味付けや商品が出ていてすごいですよね。
ということで、想像ではなくて我が家のオリジナル鍋つゆのご紹介です。
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『本枯れ節』の鰹節で麺つゆを作るところからぜひやってみてくださいね!
(@jam.mamasaanより引用)
考案者は、無添加ご飯のレシピを多数投稿されている、jamママの親子で食べる無添加ご飯さん(@jam.mamasaan)です。
無添加にこだわった手作り鍋つゆ、とっても美味しそうですね。手作りできるということで、各家庭の鍋の大きさや人数に合わせて量を調整すれば、足りなかった! 余ってしまった!という心配もなさそうです。
しかも、基本の鍋つゆに好みの調味料を加えることで簡単にアレンジ可能。その汎用性にも驚きです。どの鍋も美味しそうですが、個人的には、「豆乳ごま鍋つゆ」にチャレンジしたいですね。みなさんは、どの鍋がお好みでしょうか?
早速作った方からは、「味噌鍋つゆ、息子も夫も大絶賛でした」「豆乳ごま鍋、最高でした。なんなら市販のより美味しいし、家に必ずあるものだし、もう鍋つゆ買いません」と喜びの声が寄せられていました。
「無添加」にこだわるとなると、ちょっとハードル高そうと思ってしまうかもしれませんが、jamママさんが目指すのは、あくまでも無理はしない楽うまご飯の無添加生活。Instagramには、子どもと遊んでいる間に料理できちゃう炊飯器レシピを中心に、多くの無添加メニューが掲載されています。
興味のある方はぜひ、覗いてみてくださいね。