モデルで俳優の中川大輔が、ABEMA SPECIALで配信中のドラマ『30までにとうるさくて』(毎週木曜22:00配信 全8回)で、17日配信の第6話から出演する。
同作は、それぞれ異なった感性や価値観を持ちながら、現代の東京を生き抜く29歳独身女性4人組の恋、キャリア、性、友情の物語。“30歳”という年齢の節目を意識する女性ならきっと誰もが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿をユーモラスかつ痛烈に描いている。企画・プロデュースは、『恋仲』(フジテレビ系)や『好きな人がいること』(フジテレビ系)など数々の恋愛ドラマでヒット作品を手がけた藤野良太氏が担当。
17日配信の第6話から出演する中川は、主人公・遥(さとうほなみ)を魅了する年下のミュージシャン・森悠斗を演じる。今後の物語に影響する重要な役どころだ。
本人コメントは以下の通り。
■中川大輔
話題作ばかりのABEMAオリジナルシリーズドラマに出演することができて、とても嬉しかったです。森悠斗は、ジャズトランペッターなので、撮影入るまでにプロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました。実際に練習をしていたらトランペットの魅力にハマり、撮影の空き時間もずっと吹いてました。ドラマの中では、トランペットへのリアルな情熱を悠斗とシーンにぶつけています。今作品のテーマに関わってくる役柄でもあるので、ぜひ注目して見てください。