ミス・セブンティーン2021でモデルの上坂樹里が、革靴メーカー・HARUTAの10代目イメージガールに就任したことがわかった。
2020年から本格的に芸能活動を開始した上坂は、昨年「ミスセブンティーン2021」でファイナリストに選出され、ファッション誌『Seventeen』専属モデル入りを果たした。
上坂がイメージキャラクターを務める「HARUTA IMAGE GIRL 2022」では、“何をかこう。私という白紙に。”をコンセプトに掲げ、一枚の真っ白な大きな半紙に上坂自ら書にする文字に「進」を決め、実際に書道に挑戦。真っ直ぐに前を見つめる上坂の表情や太く大きな筆で元気よくフレッシュに書初めする姿が、特設ページで公開されている。
コメントは以下の通り。
■上坂樹里
ハルタは私が小さい頃から知っていたので、10代目のイメージガールになれてとても光栄に思います。撮影では太く大きな筆で書き初めをするが初めてで、これからもであまり経験することがないと思うので、すごく貴重な経験でした。自分がこれからも大切にしたい気持ちとして「進」という字を書いたことで、自然とやる気も出ました! ハルタのローファーの魅力を、私を通じてたくさんの方に知ってもらえるように精一杯頑張りたいと思います。