ソフトバンクは1月31日よりバルミューダ製「BALMUDA Phone」、シャープ製「AQUOS wish」のスマートフォン2機種にソフトウェアアップデート配信を開始した。
BALMUDA Phone
「BALMUDA Phone」のアップデート内容は下記の3点。このほかに、製品をより快適に利用するための更新が含まれる。
- 特定条件下にてまれにフリーズする場合がある事象の改善
- 指紋センサーの認識精度の向上
- セキュリティの向上
更新時間の目安は最大20分程度。更新後のソフトウェアバージョンは、ビルド番号「1.040PO」となる。
AQUOS wish
「AQUOS wish」の更新内容は、動作安定性の向上と、製品をより快適に利用するための更新。更新時間の目安は最大20分程度で、更新後のソフトウェアバージョンはビルド番号「14JP_1_430」となる。