ホテルの日本料理店がアフタヌーンティーを手掛けたら？　「和フタヌーンティー ～初花月」で心と体もほっこり。

日本料理とアフタヌーンティーの粋な組み合わせはいかが？　ロイヤルパインズホテル浦和では、2月28日まで日本料理「四季彩」が手掛ける"和"のアフタヌーンティー『和フタヌーンティー ～初花月（はつはなづき）～』が登場。和の味わいを感じる、大人デートにピッタリのプランです。

季節の野菜やフルーツたっぷり　"和"のアフタヌーンティー

上段

今回の"和"のアフタヌーンティーは、「ホテルの日本料理店がアフタヌーンティーを手掛けたら？」という発想で生まれたもの。季節の食材を贅沢に使用した甘味と、和セイボリー（軽食）をアソートした全17品です。

上段には、木で熟成させたはっさくを使用した「木なり八朔とわらび餅」「苺と焼おかきのハーブサンド」「柚子蒸し羊羹」「串焼き団子」がのっています。

中段

中段のメニューは、「新筍の肥後の赤酒」「生ハム金柑」「ピリ辛真丈揚」「沖縄黒糖の琥珀くるみ」「蓮根煎餅 山椒風味」。

下段

下段には、「薩摩黒豚の角煮と焼紅玉」「下仁田葱味噌バケット」。青紫蘇かぶら、厚焼き玉子、焼椎茸、生湯葉を使用した彩り姫寿司も付いています。

聖護院大根のクレームブリュレ

食後のデザートは、美容と健康によい甘酒を使用した「甘酒ぜんざい　蓬餅」と、大根の葉をブレンドした大人の小松菜ジェラートと苺をトッピングした「聖護院大根のクレームブリュレ」の2種。

アフタヌーンティーだけに、お茶も楽しみのひとつ。八女産玉露のほか、2月13日までは宇治産煎茶を、2月14日～28日は掛川産中蒸し煎茶をいただけます。

寒さ厳しい季節、日本料理店が放つ"和"のアフタヌーンティーで、心と身体がほっこりするひとときが過ごせそう！