UVERworldのTAKUYA∞が25日(22:00〜)、『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がける新たな動画コンテンツ『FUKA/BORI(フカボリ)』に登場する。
『FUKA/BORI』は、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く掘って語る“最深音楽トーク”コンテンツ。
東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦がホストを務め、「SIDE A」ではアーティスト自身の楽曲を深掘り、「SIDE B」ではアーティストが影響を受けた楽曲を深掘りする。
そして今回、11日に公開された「SIDE A」に続き、TAKUYA∞が「SIDE B」に登場。影響を受けた音楽を通して彼自身を深掘りしていく。
ボーカリストになるきっかけとなった楽曲として、MINOR LEAGUE「GRIND」を挙げ、歌う楽しさを知った20歳の時のライブについて語るTAKUYA∞。そのライブの翌日にはUVERworldを結成したという。
さらに“UVERworldに僕がもたらした一番の功績”とTAKUYA∞自身も称する、誠果(サックス)の加入にまつわる裏話を明かす。
そのほか、メンバー全員が幼馴染というUVERworldの関係性、“この人にはUVERworldしかいない”と感じさせてくれるファンの存在、それによって変化したアーティストとしての指針とは。TAKUYA∞、そしてUVERworldの“最深”に迫る。