Hey! Say! JUMPの山田涼介が、宝島社が発行するムック『CHEER Vol.18』(2月1日発売)の表紙および巻頭特集に登場する。
2022年は主演映画『大怪獣のあとしまつ』の公開や、Hey! Say! JUMPがデビュー15周年を迎えるなど、さらなる活躍に注目が集まる山田。同ムックでは、ブラウンのセットアップに身を包んだ山田の“恋人感”のある優しい表情や、ちょっぴりクールでセクシーな表情の接写まで、ファン必見のカットが満載だ。
『大怪獣のあとしまつ』で、大怪獣が死んだ後の始末に奔走するという、これまで描かれることのなかった新しい“ヒーロー”帯刀アラタを演じた山田。大怪獣の死体処理をめぐって、国の上層部らが責任を押しつけ合うなか、任務を遂行することだけを考えて動くアラタ。そんな彼のブレない信念は、山田にも通じるものがあるという。
「アラタって絶対に信念を曲げないんですよ。間違っていることはハッキリとダメだと言う。そういう部分は、すごく共感できました。僕もHey! Say! JUMPというグループで活動をしてきて、そのなかで僕がブレちゃいけないということは、僕も日ごろから意識していることなので、役に入りこみやすかったです」と語っている。
撮影エピソードのほか、山田にとってのヒーローである滝沢秀明氏への思いや、ゲームチャンネル『LEOの遊び場』についても明かしている。
大人気のピンナップには、巻頭特集の山田涼介と、Sexy Zoneの菊池風磨さんが登場する。