2021年12月24日(金)から公開となった『劇場版 呪術廻戦 0』が、公開から31日間で681万人以上を動員し、興行収入も93億円を突破。2月5日(土)からは、本作のMX4D、4DXさらに、ドルビーシネマでの上映が決定した。
■『劇場版 呪術廻戦 0』12月24日(金)~1月23日(日)までの31日間の興行成績:全国418館(IMAX 39館含む)
観客動員:計6,812,266人/興行収入:計9,310,477,450円
4Dの上映は全国80館で、さらにドルビーシネマは全国5館で予定。主人公・乙骨憂太と最悪の呪詛師・夏油傑による決死のバトルはもちろん、最強の呪術師・五条悟と呪詛師・ミゲル戦や、禪院真希・狗巻棘・パンダのバトルシーン、さらにはエンディングテーマ曲に至るまで、今作の大きな魅力でもある迫力のアクションシーンと、高い評価を得ている音楽を4Dとドルビーシネマで体感してみたい。
『劇場版 呪術廻戦 0』は、全国東宝系にて公開中。各詳細は公式サイトにて。
(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社