ゴーフードは1月18日、「2022年のバレンタインと、スイーツに関する意識調査」の調査結果を発表した。調査は2021年12月20日〜22日、女性307人を対象にWEB調査にて実施した。
まず、男性へのチョコを選ぶ基準について聞いてみた。すると、1位は「金額」で約20%の回答率となった。次いで2位は「味」、3位は「チョコのデザイン」となっている。「チョコの購入先」については、1位が「デパート」で約42%、以下「スーパー」や「ネット通販」が続いた。
続いて、自分へのご褒美チョコを選ぶ基準について尋ねてみると、1位は約24%の回答で「カカオ含有量が多い」に。次いで、2位には「人口甘味料不使用」、3位に「低糖質」が続いた。
次に、2022年に流行すると思う機能性スイーツについて聞いてみたところ、1位は約14%の回答で「低糖質スイーツ」となった。2位には「体脂肪を減らすスイーツ」、3位には「高タンパク質スイーツ」がランクインしている。
「ダイエット中に食べたいスイーツ」に関して尋ねてみると、約半数が「低糖質スイーツ」と回答し、1位に。以下、「低カロリースイーツ」、「低脂肪スイーツ」が続いた。
最後に、022年に流行すると思うスイーツについても聞いてみた。すると、1位は「フルーツ大福」、2位は「ヴィーガンアイス」、3位は「カヌレ」、4位は「韓国ティラミス」、5位は「バウムサンド」となった。