『仮面ライダー鎧武』より、劇中に登場する変身アイテムをCSMとして商品化する「CSMプロジェクト・アーク」の第7弾が登場。「CSMロックシード ユグドラシルセット」(15,290円/税込)として、2022年1月21日(金)11時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。
大人のための変身ベルト「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」シリーズの最新作として、2013年から2014年にかけて放送された『仮面ライダー鎧武』に登場するアイテムをCSM化する「CSMプロジェクト・アーク」第7弾として、「CSMロックシード ユグドラシルセット」が登場。
セット内容は、作中に登場する企業「ユグドラシル・コーポレーション」に関わりのあるロックシード6種と、フェイスプレート5種が付属する。「黒影トルーパー フェイスプレート」は、2020年10月に受注を受け付けていた「CSM戦極ドライバー プロジェクト・アークEDITION」に収録していたものを再収録。
過去発売されたCSMロックシードセット同様、各ロックシード・フェイスプレートはプロップに合わせて造型を一新。ロックシードとフェイスプレートを別売りの「CSM戦極ドライバー」にセットすると、固有の音声が多数発動する。
ロックシードに収録される音声内容も一新され、「アームズ落下音」「アームズ展開音」「変身解除音」などを追加。さらに「現世モード」「ヘルヘイムモード」「ジンバー短縮モード」「インベスゲームモード」等の複数のモードを搭載し、モード切替えによって発動する音声が変化する。
付属のフェイスプレートを別売りの「CSM戦極ドライバー」にセットすることで、キャラクターボイスの再生が可能。
また、ザクロロックシードを別売りの「CSM戦極ドライバー」にセットし、「CSM戦極ドライバー」に付属する「CSMゲネシスコア」にブラッドオレンジロックシードをセットすることで仮面ライダーセイヴァー ブラッドザクロアームズの変身音が発動する。
(C)石森プロ・東映