テレビ朝日系ドラマ『鹿楓堂よついろ日和』(毎週土曜23:30~)の、メインキャスト6人がそろうビジュアルが公開された。
アニメ化もされた大人気コミック『鹿楓堂よついろ日和』(原作:清水ユウ/新潮社『月刊コミックバンチ』連載中)を初めて実写化する同作。和風喫茶「鹿楓堂」の店主でお茶担当のスイ(小瀧望)、料理担当・ときたか(葉山奨之)、スイーツ担当・椿(大西流星/なにわ男子)、珈琲担当・ぐれ(佐伯大地)ら4人のスペシャリストとお客さんたちの心温まる交流を描く。
先日放送された第1話のエンドロールのラストシーンには、スイの双子の兄で、ホテルイーストサイドグランデの社長・東極八京が登場。八京を演じるのが主演・小瀧と同じグループの藤井流星ということで、放送直後には大きな話題となった。今回公開されたビジュアルには、クールな表情を見せる八京の姿が追加されている。22日放送の第2話には、八京の友人で謎めいたホテルの鬼才パティシエ・角崎英介(白洲迅)も登場。八京と角崎はどんな風に鹿楓堂メンバーと関わっていくことになるのか。
番組公式Twitterでは、22日の放送終了時まで「#鹿楓堂しか勝たん」キャンペーンを実施。「#鹿楓堂しか勝たん」をつけて、6人の中の“推し”への思いを投稿したアカウントの中から、抽選で20人に番組グッズがプレゼントされる。