テレビ朝日系新ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(毎週土曜23:00~)のスピンオフコンテンツ『イケメン道~美南学園物語~』第1話が、TELASAで配信スタートした。
主演の細田佳央太演じる平凡な高校生が、ひょんなことからイケメンばかりが通う美南学園に入学し、個性豊かなイケメン高校生たちと「全国選抜高等学校イケメン大会」という目標に向かって競い合いながら突き進む姿を描いた同作。
第1話放送終了後から配信が始まったスピンオフドラマ(全5話)では、本編で描き切れなかったイケメン高校生たちの学園生活を公開。本編に登場する細田をはじめ、宮世琉弥、藤原大祐、水沢林太郎、内藤秀一郎、藤枝喜輝はもちろん、イケメンたちが続々と登場する。
本編第1話では、おバカなナルシストイケメン・一ノ瀬塁(内藤)が体育館でバスケットボールをしているところに、多くの女生徒たちが駆け寄り記念撮影を行うシーンが登場したが、スピンオフドラマの第1話ではそのシーンの裏側が描かれる。高身長イケメンの一ノ瀬は、なんと股下が100㎝でスポンサーも付くほどのスタイルの持ち主。そんな一ノ瀬に対し、186㎝の高身長でスタイル抜群な上に、頭脳明晰でもある才色兼備のイケメン・土屋志遠(鈴木志遠)がライバル心をむき出しに現れ、「股下ナンバーワン」をかけて一ノ瀬に勝負を挑む。
その勝負の行方を見届けるのは、美南学園の絶対的イケメンエース・柳一星(宮世)。実況は、美南学園OB(!?)で六本木テレビ所属の、テレビ朝日・斎藤康貴アナウンサーが務める。奇想天外な技も飛び出しながら熱いバトルを繰り広げ、さらには一ノ瀬のイケメン過ぎる華麗なジャンプも。果たして勝負の行方は。