あきんどスシローは、これまでに「Go To 超スシロー PROJECT」を展開。この度、ファイナルを飾るにふさわしいフェアとして最大級の品ぞろえと最大サイズのおすしをご用意して、スシローの新春名物「てんこ盛り祭」を全国のスシローにて1月5日より期間限定で開催する。
「Go To 超スシロー PROJECT」は、2020年にスシローが回転すしのリーディングカンパニーとして、コロナ禍でもうまいすしをお得にお腹いっぱい食べてほしいという思いを込めて実施したプロジェクト。
2022年のスタートを飾る「てんこ盛り祭」は、最大級の品ぞろえで、今回新登場の商品も登場する。「てんこ盛り祭」名物のマウンテンが、パワーアップしてスシロー史上最大サイズで登場。今回も、ほたて貝柱・大切りサーモン・かに本身・軍艦甘えび・いくら・とびこに、さらに、大切りのびんとろ、ねぎまぐろを加えているという。食べ応え抜群の「海鮮爆盛りマウンテン」(528円)は、食べると最後に“おみくじ”が出てくる新年ならではの楽しみ方も用意。1日数量限定で提供する。
スシローで人気の「てんこ盛りサラダツリー」は、包みで提供。人気のツナサラダ・コーン・カニ風サラダを、しゃりが見えないくらい盛りつけて110円で楽しめる超お得商品。さらに、店内仕込みを加えた「大盛りねぎまぐろ」(110円)は、通常提供しているねぎまぐろに、店内で切りつけたびん長まぐろを加えてまぐろ感をアップさせ、大盛りになっている。
「ダブルどでかいか天にぎり」(110円)は青森県産のいかを店内揚げし、ボリューム満点。また、国産天然の一本釣りかつおの旨みが濃厚な部分“天身”を贅沢に大きく切りつけた「大切りかつお天身」(110円)や、器から飛び出るほどのビッグサイズのえび天を楽しめる「ドデカえび天うどん」(418円)をはじめ、おすしやサイドメニューも数多く商品を取り揃えるとのこと。