2021年12月24日(金)より全国418館(IMAX39館含む)にて公開開始となった『劇場版 呪術廻戦 0』だが、公開より2022年1月3日(金)までの11日間の興行成績が発表され、観客動員が430万人、興行収入が58億円を突破。公開後ポスタービジュアルが公開された。
■『劇場版 呪術廻戦 0』12月24日(金)~1月3日(月)までの11日間の興行成績:全国418館(IMAX 39館含む)
観客動員:計4,314,027人/興行収入:計5,873,064,900円
本作の主人公・乙骨憂太が大きく描かれた公開後ポスタービジュアルは、映画本編の重要シーンをイメージして描かれたものとなっている。
『劇場版 呪術廻戦 0』は、全国東宝系にて公開中。各詳細は公式サイトにて。
(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社