ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが出演する日本テレビ系バラエティ特番『1分入魂 新春SP』(3日23:30~24:25)では、Huluのオリジナルコンテンツを地上波放送後に9本配信する。

  • 関口メンディー(左)と中務裕太=日本テレビ提供

GENERATIONSのメンバー7人が、丸3日間全力で汗をかいてロケをして、その努力を1分にまとめあげ「誰も見たことがない1分間の映像を作る」という番組『1分入魂』。地上波放送終了後に、「メンバー全員でロケ大反省!」「ロケの未公開シーン」など、GENERATIONSの素顔が分かるコンテンツをHuluで配信する。

収録直後にGENERATIONSのメンバーがロケの大反省会を開催。3日間かけて全力でロケをしたからこそ感じた、大変だったシーンや放送されたシーンの裏話などをそれぞれ発表。今回もスタッフや先生への不満が爆発する。

「激しいダンスを踊りながらドローンで股間を守り抜く1分」に挑戦した関口メンディーと中務裕太。前回はメンディー1人で挑んでいたが、今回は中務と2人でのチャレンジとなったため、ロケ中もとにかく楽しそうだ。10年の絆が生む2人だけの世界が見える。

そんな2人に、本番直後に安堵するところを直撃インタビュー。今回の挑戦について率直な感想を聞く。

「波に乗りながら歌舞伎を披露する1分」に挑戦した数原龍友と佐野玲於。本番撮影後、最後に1本ウェイクサーフィンに乗って終わりたいという数原から提案が。GENERATIONSの「Love Me More」を熱唱しながらウェイクサーフィンをするという。

山中湖で披露された数原による「Love Me More」HuluスペシャルLIVEバージョンを、GENERATIONSのメンバーも見たいということで、収録後メンバー全員で一緒に視聴。メンバーによるリアクションが楽しめる。

また、「歌舞伎」の練習の合間で「佐野玲於のこの曲わかるかな?」を歌舞伎で使うある道具で行うことに。数原もある道具を使って出題する。

気温5度という極寒の中行なわれたウェイクサーフィン。放送では入りきれなかった数多くのトークシーンを公開する。

「伝説のピアノ奏法で紡ぐ1分」で様々なありえない奏法に挑戦した白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼。初日はハードな練習となったが練習後、ゆったりとした気分で、この挑戦を振り返る。自分たちの奏法の大変さを打ち明けた。

このチャレンジで様々なありえない奏法に挑戦した3人。丸3日間ロケをしていたため、放送尺の都合で泣く泣くカットになったシーンが数多く存在する。そこで、ロケの裏側や秘蔵トークなど未公開シーンをHuluで一挙公開する。