ビーズは、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、ゲーマーのデスクを癒やし仕様にアップデートできるチートアイテム「フットマッサージャー MSG-02F」を発売する。市場想定価格は39,750円前後を見込む。

「フットマッサージャー MSG-02F」は、ブランド初となる家庭用マッサージャー。22箇所50層に配したエアバッグが、ふくらはぎから足裏までの膝下全体にしっかりアプローチする。ウレタンを重ねることで、まるで人間の手でマッサージされているかのような極楽の揉み心地を実現した。

強さは、3段階で調整可能。足全体をギュッギュとリズミカルに揉みほぐす「RPG」、足を下から上にとしぼりあげる血行促進コースの「ACT」、爪先をグッと上げて足裏全体を伸ばす「FPS」の3種類のコースを用意する。

コンパクトなサイズ感で、オットマン(スツール)としても使える2Way仕様を採用。マッサージャーとしての使い方はもちろん、普段のゲームプレイ時は足置きとして活用できる。クッション入りのフタを閉じてチェアと並設すれば、座面を拡張して無理なくあぐら姿勢をとることも可能だ。