韓国のテレビ局SBSが制作・放送するK-POPコンテンツ『2021 SBS歌謡大祭典』が、CS放送「女性チャンネル♪LaLa TV」で25日(16:00~)に日本独占生中継され、TELASAで2022年1月8日に日本最速独占配信される。(いずれも同時通訳付き)

『2021 SBS歌謡大祭典』

毎年年末に開催される『SBS歌謡大祭典』は、その年に活躍したK-POPのスターたちが集結する韓国音楽界の一大イベント。今年出演するのは、日本人を含む幅広い国籍のメンバーが魅力のNCT 127、NCT DREAM、Holiday Special Single「Christmas EveL」の日本配信がスタートしたばかりのStray Kids、12月1日に発売したデビューシングル「ELEVEN」が、韓国最大のアルバム集計サイト・HANTEOチャートで歴代ガールズグループのデビューアルバム初動売り上げトップを記録したIVEなど、グローバルに活躍する超豪華アーティストたちに加え、韓国ヒップホップ界の人気アーティストが多数所属する音楽レーベル「AOMG」からSimon Dominicらが登場する。

日本語字幕バージョンは2月6日(16:00~)にLaLa TVで放送、2月7日にTELASAで配信される。

■出演アーティスト

NCT 127、NCT DREAM、KEY(SHINee)、NU‘EST、Red Velvet、OH MY GIRL、Brave Girls、ASTRO、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、aespa、ENHYPEN、IVE、WOODZ(チョ・スンヨン)、ユテヤン(SF9)、ミンニ((G)I-DLE)、イ・チェヨン、Simon Dominic、GRAY、LOCO、イ・ハイ

■MC

BOOM、KEY(SHINee)、YUNA(ITZY)