俳優の稲垣吾郎が、20日発売の月刊誌『JUNON』1月号(主婦と生活社)に登場する。
同誌では今回、稲垣に「やっておけばよかったと思うこと」や「寒くなると食べたくなるもの」などを3択で質問。
「世の中の人が稲垣さんに対して持っているイメージと実際に合っていると思うのは?」という質問には、「『もの知り』って自分で言うのはあれだけど、好きなものに関しては多少は知っていると思うし。自分では決して『繊細』ではないと思う」と前置き、「だから、どれも100%じゃないと考えれば、『クール』は比較的当てはまるのかもしれない。それはカッコいいっていう意味じゃなく、冷静さだったり、ものの見方とかっていう意味ではそうかもしれないね」と答えている。
そのほか同誌には、磯村勇斗、北村匠海らが掲載される。