あきんどスシローは、一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏と共同制作した「すき焼き海鮮しゃり弁」を、11月10日より、全国のスシローおよびテイクアウト専門店「スシロー To Go」にて販売する。

  • スシローと一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏がタッグを組んだ「新ガチうまPROJECT」が始動

    スシローと一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏がタッグを組んだ「新ガチうまPROJECT」が始動

回転すし「スシロー」と「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏が共同で「冷めてもおいしい」新ジャンルのテイクアウト商品を開発するプロジェクト「新ガチうまPROJECT」が始動。この度、代々木上原にある星付きレストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作氏と共に“冷めてもおいしい”新ジャンルのテイクアウト限定商品を開発した。

  • 「すき焼き海鮮しゃり弁」(1,100円)

    「すき焼き海鮮しゃり弁」(1,100円)

今回登場する「すき焼き海鮮しゃり弁」(1,100円)は、鳥羽周作氏監修の甘じょっぱいすき焼きに、スシローこだわりのほどよい甘みのしゃりと自慢の海鮮をちりばめまているという。これまでの概念をくつがえす“すき焼き”と“おすし”の新たな出会いを楽しめるテイクアウト限定の商品とのこと。

開発のきっかけは、鳥羽周作氏から冷めてもおいしいものを作ろうという提案から始まり、スシローのしゃりは甘みが強いので海鮮とお肉が合う、ということで「すき焼き海鮮しゃり弁」が誕生したという。また、年末年始限定で「すき焼き海鮮しゃり弁」をさらにパワーアップさせた「すき焼き海鮮おせちらし」(1,890円)の販売も決定している。