人気動画配信サービスの一つ「Amazonプライム・ビデオでは多くの映画やドラマ、アニメなどの動画コンテンツが配信されており、新旧の洋画作品も数多く、好きなときに好きな映画を楽しむことができます。

たくさんあるアマゾンプライムのおすすめ人気作品のなかから洋画・海外作品をピックアップ、またマイナビニュース会員にアンケートをとりその結果をランキングで紹介します。

・アンケート内容:Amazonプライム・ビデオで見られるおすすめの洋画
・調査時期:2021年9月11日
・調査対象: マイナビニュース会員
・調査数: 男女合計514人(男性346人、女性168人)
・調査方法:インターネットログイン式アンケート

[1位~20位]アマプラ映画のおすすめ洋画ランキング

  • アマゾンプライム洋画人気ランキング

    アマゾンプライム洋画のおススメランキング

Amazonプライム・ビデオで視聴可能なおすすめしたくなる洋画についてアンケートを実施したところ、上位20作品は以下のようなラインナップになりました。

1位『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994年公開/12.9%)
2位『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年公開/9.8%)
3位『ラ・ラ・ランド』(2016年公開/7.8%)
4位『セブン』(1995年公開/6.3%)
5位『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年公開/5.9%)
6位『ダークナイト』(2008年公開/4.7%)
6位『ジェイソン・ボーン』(2016年公開/4.7%)
8位『名探偵ピカチュウ』(2019年公開/4.3%)
8位『オーシャンズ8』(2018年公開/4.3%)
10位『最高の人生の見つけ方』(2007年公開/3.1%)
10位『プライベート・ライアン』(1998年公開/3.1%)
10位『素晴らしきかな、人生』(2016年/3.1%)
13位『コンテイジョン』(2011年公開/2.7%)
14位『ドクター・ドリトル』(2020年公開/2.0%)
14位『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(2014年公開/2.0%)
14位『ロケットマン』(2019年公開/2.0%)
17位『ワンダー 君は太陽』(2017年公開/1.6%)
17位『アリー/ スター誕生』(2018年公開/1.6%)
17位『グリーンブック』(2018年公開/1.6%)
17位『アクアマン』(2018年公開/1.6%)

【洋画】アマプラのおすすめ作品をジャンル別に紹介

ここからはトップ20に選ばれた作品のあらすじやキャストをジャンルごとに紹介していきます。

感動ドラマ映画

『フォレスト・ガンプ/一期一会』

ロバート・ゼメキス主演×トム・ハンクス主演の感動のヒューマンドラマ。知能指数は低いけれども、優しい清らかな心と俊足を持つフォレスト・ガンプの人生を描く。

出演/トム・ハンクス、サリー・フィールド、ロビン・ライト、ゲイリー・シニーズ
監督/ロバート・ゼメキス
公開年/1994年

・「人生そのものだと思った」(45歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「トム・ハンクスの名演技が素晴らしい」(49歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「世に知られる名作のひとつ」(72歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「何回見ても飽きません」(46歳女性/不動産/事務・企画・経営関連)
・「主人公の生きざまに感動した」(68歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「古い映画ですが、内容も現在に通じるものだから」(56歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「一期一会を大切にしたいと思ったため」(50歳男性/流通・チェーンストア/IT関連技術職)

『素晴らしきかな、人生』

幼い愛娘を亡くし人生に絶望した男の前に、奇妙な3人の男女が現れ、彼の人生に変化を与えていく……。どん底から立ち直っていく男をウィル・スミスが演じるヒューマンドラマ。

出演/ウィル・スミス、エドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレット、マイケル・ペーニャ
監督/デビッド・フランケル
公開年/2016年

・「年齢を重ねても、病を抱えても、素敵な生き方ができる」(39歳女性/教育/専門サービス関連)

『ワンダー 君は太陽』

初めて学校に通うことになった顔に障害がある10歳の少年と、その家族を描いた物語。少年はイジメに負けず、その個性と知恵で周囲から認められていく。世界累計800万部を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説をスティーブン・チョボスキー監督が映画化した感動作。

出演/ジュリア・ロバーツ、ジェイコブ・トレンブレイ、オーウェン・ウィルソン、マンディ・パティンキン
監督/スティーブン・チョボスキー
公開年/2017年

・「前向きで温かい」(55歳女性/その他/その他・専業主婦等)

『アリー/ スター誕生』

1937年の名作『スタア誕生』を、レディー・ガガを主演に迎えてリメイクしたブラッドリー・クーパー監督作。歌の才能を見出された女性の成長と、かつてスターだった男が凋落していく様を描く。レディー・ガガ、そしてブラッドリー・クーパーが見せる歌唱シーンも見ごたえたっぷりの一作。

出演/レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイブ・チャペル
監督/ブラッドリー・クーパー
公開年/2018年

・「レディー・ガガの歌唱シーンに圧倒される」(33歳男性/クレジット・信販/IT関連技術職)

アクション映画

『ワイルド・スピード ICE BREAK』

大人気カーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズの第8作。カーアクションは、前作よりもさらにパワーアップし、潜水艦とも争いを繰り広げる。ファミリーをめぐる感動の物語からも目が離せない。

出演/ビン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス
監督/F・ゲイリー・グレイ
公開年/2017年

・「迫力が最高」(45歳男性/その他/専門職関連)
・「カーアクションがすさまじい」(52歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)
・「スピード感、臨場感、手に汗握る映像展開です」(49歳男性/電力・ガス・エネルギー/メカトロ関連技術職)
・「爽快感があり、ストレス発散できる」(38歳男性/専門店(カメラ・OA関連)/事務・企画・経営関連)
・「スリル満点」(68歳男性/専門店(ファッション・服飾関連)/その他・専業主婦等)
・「見ると元気になる」(58歳男性/その他/専門職関連)

##『ジェイソン・ボーン』

マット・デイモンが記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンを演じる「ボーン」シリーズ第5作。すべての記憶を取り戻し、アンダーグラウンドで生きていたボーンのもとに、CIAのエージェントがかつて彼が関わっていた作戦の極秘情報を持って現れる……。

出演/マット・デイモン、トミー・リー・ジョーンズ、アリシア・ヴィキャンデル、バンサン・カッセル
監督/ポール・グリーングラス
公開年/2016年

・「全体を通して緊迫感があってよかった」(49歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「マット・デイモンの好演が光る」(55歳男性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)

『オーシャンズ8』

ハリウッド最強の犯罪ドリームチーム“オーシャンズ”の活躍を描く「オーシャンズ」シリーズのスピンオフ作品。ダニー・オーシャンの妹、デビー・オーシャンをリーダーに、女性たちが最強の犯罪集団を結成しメットガラでの宝石泥棒に挑む。1億5000万ドルもする世界屈指のダイヤモンドを狙う女性たちの鮮やかな手口から、終始目が離せない。

出演/サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ミンディ・カリング
監督/ゲイリー・ロス
公開年/2018年

・「盗むことがこんなに華麗に描かれた映画は他にはないと思います」(59歳男性/教育/事務・企画・経営関連)
・「とにかく出演者がそれぞれカッコいい」(41歳女性/サービス(その他)/事務・企画・経営関連)

『コンテイジョン』

地球規模で新種のウイルスが蔓延し、人類が未曽有の危機に陥るサスペンス映画。あるウイルスのパンデミックを、患者、医療従事者、ジャーナリストなどの視点から描いた。2011年の作品ながら、接触感染で拡大し致死率も高いウイルスとの戦いは、今現在の世界を彷彿とさせる。

出演/マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ
監督/スティーブン・ソダーバーグ
公開年/2011年

・「今見るべきテーマの作品」(49歳男性/流通・チェーンストア/販売・サービス関連)

『アクアマン』

『ジャスティス・リーグ』にも登場したDCコミックスのヒーロー、アクアマンを単独映画化。地上制服をたくらむ海底帝国アトランティスとアクアマンの戦いを描く。

出演/ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、パトリック・ウィルソン
監督/ジェームズ・ワン
公開年/2018年

・「水中の映像効果とアクションは見ごたえがあります」(66歳男性/電力・ガス・エネルギー/公共サービス関連)

ミュージカル映画

『ラ・ラ・ランド』

ジャズピアニスト志望のセブと女優志望のミアという、LAの地で夢を追う2人が織りなすミュージカル映画。その繊細な物語は、夢を追ったことのあるすべての人が共感できるはず。

出演/ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ジェシカ・ローゼンバーグ
監督/デイミアン・チャゼル
公開年/2016年

・「見た人の人生にプラスになる映画だと思う」(62歳女性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「楽しくて心が軽くなる感じがある」(47歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「映画中のダンスが快活で面白い」(34歳男性/精密機器/メカトロ関連技術職メカトロ関連技術職)
・「ミュージカルなのにストーリーが感動的」(40歳男性/流通・チェーンストア/営業関連)
・「ラストシーンは必見」(40歳男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/販売・サービス関連)

クライム映画

『セブン』

キリスト教の「七つの大罪」をテーマにした連続殺人事件をめぐるサスペンススリラー。ベテラン刑事のサマセットと、若手刑事のミルズの2人が捜査を進めるうち、事態は思いもよらない方向へと向かっていく。独特のダークな物語と衝撃的な展開が、人気の一作。

出演/ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトロー、ジョン・C・マッギンレー
監督/デビッド・フィンチャー
公開年/1995年

・「最後の最後まで目が離せない」(42歳男性/食品/営業関連)
・「最後の展開が予想の上を行っていて裏切られた」(43歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「ブラッド・ピットの演技力が素晴らしい」(41歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「至極のミステリー、脚本もすばらしい」(49歳男性/食品/事務・企画・経営関連)

『ダークナイト』

クリストファー・ノーラン監督がDCコミックスの人気ヒーロー、バットマンをクリスチャン・ベール主演で描く「ダークナイト・トリロジー」第2作。バットマンの宿敵・ジョーカー役でヒース・レジャーが鬼気迫る演技を見せている。

出演/クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マイケル・ケイン
監督/クリストファー・ノーラン
公開年/2008年

・「息抜く暇がないのでよかった」(42歳男性/サービス(その他)/公共サービス関連)
・「今までのイメージとまったく異なる」(38歳男性/その他/その他・専業主婦等)

アドベンチャー映画

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

大ヒットを記録した「ジュラシック・ワールド」の続編。廃園したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」に生きる恐竜たちを火山の噴火から守るため、パークの運用管理者だったクレアと元恐竜監視員のオーウェンは救出作戦を決行するが……。

出演/クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、レイフ・スポール、ジャスティス・スミス
監督/J・A・バヨナ
公開年/2018年

・「恐竜と人類の共存について深く考えさせられる作品」(29歳女性/専門店(食品関連)/販売・サービス関連)
・「スケールが大きく、発想がすごいと思う」(47歳男性/教育/公共サービス関連)
・「ハラハラした展開やドキドキした展開が非常に楽しめる」(31歳男性/コンピューター機器/IT関連技術職)

『ドクター・ドリトル』

イギリスの児童文学「ドリトル先生」シリーズを、ロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化。名医であると同時に少々変わり者で、動物と話すことができるドリトル先生の冒険を描く。個性豊かな動物たちとの物語は老若男女問わず、家族で楽しめる作品。

出演/ロバート・ダウニー・Jr.、ハリー・コレット、マイケル・シーン、ジム・ブロードベント
監督/スティーブン・ギャガン
公開年/2020年

・「配役とストーリー性が素晴らしい」(56歳男性/その他/その他・専業主婦等)

コメディ映画

『名探偵ピカチュウ』

日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写化。ピカチュウのいろいろな表情や口の悪さ、ピカチュウを演じるライアン・レイノルズの声など、お楽しみの要素が盛りだくさんの一作。

出演/ジャスティス・スミス、キャスリン・ニュートン、渡辺謙、ビル・ナイ
監督/ロブ・レターマン
公開年/2019年

・「ピカチュウがかわいい」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「物語がテンポよく進み、飽きることなく見ることができる」(41歳男性/その他/その他・専業主婦等)

『最高の人生の見つけ方』

余命半年を宣告された2人の男が、残された時間にやりたいことをリスト化し、人生最後の旅に出る感動の人間ドラマ。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという名優たちの共演も見逃せない。

出演/ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ、ロブ・モロー
監督/ロブ・ライナー
公開年/2007年

・「毎日大事に生きようとする、2人の友情に感動した」(52歳男性/その他/その他・専業主婦等)

戦争映画

##『プライベート・ライアン』

第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦を舞台に、実際の家族のエピソードにインスパイアされた一作。戦闘の様子がリアリティたっぷりに描かれており、兵士たちの鬼気迫る演技に兵士の苦悩が感じられる。

出演/トム・ハンクス、エドワード・バーンズ、マット・デイモン、トム・サイズモア
監督/スティーブン・スピルバーグ
公開年/1998年

・「戦場の臨場感がすごくて迫力がある」(51歳男性/その他/その他・専業主婦等)

歴史映画

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

第二次世界大戦中のドイツが誇った暗号機エニグマによる暗号を解読したイギリスの数学者アラン・チューリングの人生を描いたドラマ。『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチがチューリングを演じている。

出演/ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ、マシュー・グード、マーク・ストロング
監督/モルテン・ティルドゥム
公開年/2014年

・「暗号の歴史が非常に興味深く楽しい」(39歳男性/官公庁/公共サービス関連)

『ロケットマン』

イギリス出身の世界的なミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を、エルトン・ジョン自身の製作総指揮で映画化。類まれな音楽の才能を持ち、スーパースターとなったがゆえの苦悩などを、彼の名曲とともにミュージカルのような演出を織り交ぜながら描いている。

出演/タロン・エガートン、ジェイミー・ベル、リチャード・マッデン、ジェマ・ジョーンズ
監督/デクスター・フレッチャー
公開年/2019年

・「捨て身な感じで感動する」(49歳男性/公益・特殊・独立行政法人/公共サービス関連)

『グリーンブック』

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカを舞台に、実在の黒人ジャズピアニスト、ドン・シャーリーと、彼のドライバーを務めるイタリア系白人・トニーの友情を描いた物語。黒人嫌いだったトニーが、シャーリーと旅をするうちに自身やアメリカ社会に存在する理不尽な差別に気づいていく。

出演/ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリニ、ディミテル・D・マリノフ
監督/ピーター・ファレリー
公開年/2018年

・「人種に関係なく、人間として大切なものは何かということを考えさせられる」(59歳女性/官公庁/事務・企画・経営関連)

【5月新作】おすすめ洋画

2023年5月に配信が始まった洋画の中からおすすめ作品を紹介します。

『NOPE /ノープ』

広大な田舎町の空に突如現れた不気味な飛行物体の正体を突き止めようとする兄妹たちの姿を描くサスペンス作品。飛行物体の部品落下によって父を亡くしたOJは、妹と共にその謎の飛行物体の撮影を試みるが、それはさらなる悲劇の序章に過ぎなかった。

出演/ダニエル・カルーヤ、キキ・パーマー、ブランドン・ペレア、マイケル・ウィンコット
監督/ジョーダン・ピール
公開年/2022年

『ブレット・トレイン』

名優、ブラッド・ピットが演じる冴えない殺し屋を待ち受ける運命から目が離せない1本。「世界一運の悪い殺し屋」レディバグは、東京発の超高速列車の車内でとあるブリーフケースを盗むよう依頼を受ける。彼にとっては朝飯前の仕事と思えたが、見ず知らずの殺し屋から次々と襲われるというアクシデントに見舞われ……。

出演/ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之
監督/デビッド・リーチ
公開年/2022年

『ビースト』

アフリカの広大なサバンナを舞台とした、手に汗握るサバイバルアクションムービー。2人の娘と共に南アフリカへの旅行に旅立った医師のネイト・ダニエルズは、現地で旧友の生物学者・マーティンと再会を果たす。マーティンは狩猟禁止保護区を管理する仕事に従事していたが、ネイトはそこで現地の人たちから「ディアボロ(魔獣)」と恐れられているモンスターライオンの存在を知る……。

出演/イドリス・エルバ、シャルト・コプリー、イヤナ・ハリー、リア・ジェフリーズ
監督/バルタザール・コルマウクル
公開年/2022年

アマゾンプライムのおすすめ洋画に関するアンケート

Q.Amazonプライムビデオで視聴可能な作品の中で、他人におすすめしたいと思った洋画はありますか?

『はい』(51.0%)
『いいえ』(49.0%)

調査の結果、マイナビニュース会員のうち、Amazonプライムビデオで配信中の作品の中で他人におすすめできる洋画があると答えた人は、半数以上の51.0%だということがわかりました。本記事のランキングはこの人たちの回答をもとに作成しています。

【洋画】アマプラ映画のおすすめ人気ランキング

マイナビニュース会員にAmazonプライムビデオで観ることのできるおすすめの洋画をたずねたところ、1位に輝いたのは『フォレスト・ガンプ/一期一会』(12.9%)でした。2位は、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(9.8%)。3位には『ラ・ラ・ランド』(7.8%)がランクインしました。トップ3のうち、『フォレスト・ガンプ/一期一会』と『ラ・ラ・ランド』の2本は見れば思わず涙してしまう感動系作品です。

1位である『フォレスト・ガンプ/一期一会』は、数奇な人生を送ったフォレスト・ガンプに感動するという声が続出。公開してかなり時間が経っている作品ではありますが、名作として人の心に残る面白さがあります。

2位の『ワイルド・スピード ICE BREAK』は、迫力あるカーアクションが話題の「ワイルド・スピード」シリーズの8作目。手に汗握る爽快なアクションと家族の大切さを痛感できる物語に人気が集まっています。

3位となった『ラ・ラ・ランド』は、ミュージカル作品の傑作。見事な歌声と心躍る音楽とダンスは、見ているだけで元気が出ます。明るい音楽とは裏腹な切ない恋模様も、この作品の魅力の一つでしょう。

4位である『セブン』は、七つの大罪をテーマにしたダークな雰囲気のサスペンス。最後の大きなどんでん返しに、今なお感嘆の声が絶えない作品です。

5位の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、まるで本物のようなリアルな恐竜たちと生命のあり方を考えさせられる物語に人気が集まりました。

6位以下も、他人におすすめしたい注目の作品がそろっています。見逃せない作品ばかりなので、ぜひAmazonプライムビデオで映画を選ぶ際の参考にしてみてください。

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