北九州で約40年に渡り愛される資さん(すけさん)うどんは、10月13日から全店舗で新メニューがスタートする。
今回の新メニューの目玉は、お客から要望があったうどんやそばと一緒に食べられるお手頃サイズのごはん「ちょい飯(めし)」。また、うどんの新メニューもラインナップし、これから寒くなる季節に嬉しい"おでん"には、復刻する福岡のおでんの定番「餃子天」(120円)、関東地方のおでん人気ネタの一つとして知られる「はんぺん」(100円)、旨味たっぷりの「海老」(120円)の3種のネタが新登場する。
「ちょい飯(めし)」は、ふわとろっとした食感で、まぐろの味わいが楽しめる「ネギトロめし」(280円)、うどんに合うようにアレンジしたこだわりの高菜を使い、博多名物明太子と合わせた「高菜明太子めし」(230円)、北九州名物かしわと合わせた「高菜かしわめし」(230円)の3種。
うどん新メニューでは、ジャンボサイズの穴子天と人気の海老天を合わせた「穴子海老天うどん(790円)、資さんうどん名物の肉うどんに福岡名物丸天、玉子を加えた「肉玉丸天うどん」等計4種を販売する。