俳優の北村匠海、乃木坂46の齋藤飛鳥が出演する、ブルボン「フェットチーネグミ」のWebムービー「#グミをくれる北村さんと齋藤さん『不意に』編・『こっそりと』編・『大胆に』編・『不器用に』編」が10月5日(10:00〜)より公開。また、同日より新CM「#グミをくれる北村さんと齋藤さん」編とラジオCMも順次放送される。
Webムービーは、コンビニでバイトリーダーを務める“北村さん”と、同じコンビニでバイトをしている“齋藤さん”、そして新人バイトの女の子の3人が、お店のバックヤードにて繰り広げる物語。“北村さん”と“齋藤さん”が、新人店員に「不意に」、「こっそりと」、「大胆に」、「不器用に」と、色々な方法でフェットチーネグミを渡していく。
■北村匠海・齋藤飛鳥インタビュー
――前回のCMに比べてどうでしたか? 見どころは?
北村:前回は踊ってましたが、今回はドラマ仕立ての変な世界観だったりするので、なんかこの二人が一緒になると面白い世界観がいつも繰り広げられるなと楽しい時間だと思いました。
齋藤:前回は割と北村さんがはしゃいでいる姿をすごい新鮮に感じていたのですけど、今回、変な世界観の変な役がすごくハマってらっしゃったと思いました(笑)
――経験してみたいアルバイトはありますか?
北村:僕はずっとガソリンスタンドに憧れてて。というのも、僕が人生で初めてハマった車の走り屋の漫画の主人公がタクミって言うんですけど、その人がガソリンスタンドで働いてて、子供の時から憧れがありました。
齋藤:私は、ライブハウスとか劇場とか、そういうところで働いてみたいなと思ったことはあります。
――理想の先輩や後輩はどんな人?
北村:僕は、先輩感がない人が理想。僕が仲良くさせてもらってる先輩はみんなそうだし、それでいて、お芝居だったり音楽だったりっていう、背中を見せてくれるのが僕にとっては素敵な先輩だなと思うし、そうなりたいなと思います。
齋藤:私は、後輩だったらグイグイ来てくれる方が嬉しい。私があんまりいけないタイプなので、まさに背中で見せるタイプなので(笑)、来てくれた方が嬉しいかなと思います。
――最近の心ハズむエピソードを教えてください。
北村:ささいなことでハズみますけどね。道歩いてて信号があったら、立ち止まらずにそのまま青信号が変わってくれた時とか、やっぱハズみますね。
――メッセージをお願いします。
北村:不思議な世界観の中にも、クスっとできる瞬間もあると思いますし、僕としても、昔から慣れ親しんでいるフェットチーネグミをこうやってPRできるのは嬉しいので、楽しんでもらいつつ、「食べたいな」って思ってもらえるものになっていると思います。
齋藤:ここ(北村さんと齋藤さん)の組み合わせもなかなか新鮮だと思いますし、CMの中でフェットチーネグミが並んでるところがあるんですけど、こんな味あったんだっていう発見が私達もあったので、皆さんも楽しんで、おいしく食べていただけたらと思います。