ソフトバンクは9月21日より、同社の取り扱うシャープ製スマートフォン「AQUOS R5G」、「AQUOS sense3 basic」のソフトウェア更新を開始した。
いずれも更新内容は、特定条件下にてアラーム音量が最小になる場合がある事象の改善と、セキュリティの向上。更新後のソフトウェアバージョン(ビルド番号)は、「AQUOS R5G」が「S1012」、「AQUOS sense3 basic」が「S2004」となる。
掲載日
ソフトバンクは9月21日より、同社の取り扱うシャープ製スマートフォン「AQUOS R5G」、「AQUOS sense3 basic」のソフトウェア更新を開始した。
いずれも更新内容は、特定条件下にてアラーム音量が最小になる場合がある事象の改善と、セキュリティの向上。更新後のソフトウェアバージョン(ビルド番号)は、「AQUOS R5G」が「S1012」、「AQUOS sense3 basic」が「S2004」となる。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
povo2.0、30GB/月額2,780円のトッピングを定番化
携帯電話で「060」の番号が利用可能に、2026年7月以降に順次開始
ワイモバイル、オンラインストアで「年末年始セール」開催 - 1月14日まで
佐野正弘のケータイ業界情報局 第142回 携帯大手は揃って販売見送り、それでも「Find X8」を日本市場に投入するオッポの狙い
佐野正弘のケータイ業界情報局 第137回 モトローラ、「razr」新機種で大規模プロモーションに舵を切ったのはなぜ?
NTTドコモ、au (KDDI)、ソフトバンク、Y!mobile (ワイモバイル)に関する情報を集約。スマートフォンなどの端末製品や料金プラン、キャンペーン、割引情報などを掲載。