ジョリーパスタが展開するパスタ専門店「ジョリーパスタ」は、9月16日よりグランドメニューを改定する。パスタの種類だけでなく、季節を感じる前菜や1人前サイズのサラダメニューを増やし、選ぶ楽しさ・組み合わせの楽しさをより感じられるという。

今回のグランドメニュー改定では、「冷製カッペリーニ エビといくらの明太子ソース」(1,023円)、「冷製カッペリーニ 半熟卵とポークパストラミのカルボナーラ」(1,089円)が加わり、冷製パスタが年中食べられるように。寒い季節に暖かい部屋で冷たいパスタを楽しむなど、様々なシチュエーションに合わせて選べる。

  • 「冷製カッペリーニ エビといくらの明太子ソース」(1,023円)

  • 「冷製カッペリーニ 半熟卵とポークパストラミのカルボナーラ」(1,089円)

また糖質50%オフ麺を使用した低糖質パスタとして「Lightモッツァトマト」「Lightカルボナーラ」(いずれも1,023円)も登場。生パスタ風のもちもち食感に加え、全粒粉を配合しているため小麦の風味もしっかり感じられる麺を採用している。

  • 「Lightモッツァトマト」(1,023円)

  • 「Lightカルボナーラ」(1,023円)

前菜には、旬の食材を使用した季節を感じられるメニューが毎月新登場。9月は「焼きサバ のブルスケッタ」(429円)が提供される。オーブンで焼いたジューシーなサバをガーリック風味のバケットにのせ、バジルソースを合わせている。

  • 「焼きサバ のブルスケッタ」(429円)

また、テイクアウトメニューは約20種類追加され、約60種類に。季節のおすすめメニューも含まれ、パスタやピザだけでなく、前菜など様々な組み合わせを家庭でも楽しめる。

  • テイクアウト可能な商品は約20種類追加される