ロッテは、9月21日に世界的パティシエである辻口博啓シェフが監修した「チョコパイ<エチオピア珈琲とキャラメル・ナッツ>」、 「カスタードケーキ<2種のマロンを使ったモンブラン>」と、鎧塚俊彦シェフ監修の「チョコパイ<ピスタチオと苺のフレジェ>」、「カスタードケーキ<ラムレーズン>」を全国にて発売する。いずれもオープン価格。

  • チョコパイ<エチオピア珈琲とキャラメル・ナッツ>個売り/オープン価格

「チョコパイ<エチオピア珈琲とキャラメル・ナッツ>個売り」は、キャラメル・ナッツクリームの中にエチオピア珈琲ソースをサンド。ナッツのロースト感とほろ苦い珈琲の程よいバランスで、上品な味わいに仕上げている。

  • カスタードケーキ<2種のマロンを使ったモンブラン>個売り/オープン価格

「カスタードケーキ<2種のマロンを使ったモンブラン>個売り」は、ふんわり軽い食感のスポンジケーキの中にラム酒のアクセントを効かせたマロンクリームとマロンソースを閉じ込めた。やさしいカスタードの味わいに風味豊かなクリーム・ソースが組み合わさり、満足感のある味わいだという。

  • チョコパイ<ピスタチオと苺のフレジェ>個売り/オープン価格

「チョコパイ<ピスタチオと苺のフレジェ>個売り」は、ピスタチオクリームの中に苺ソースをサンド。ピスタチオのコクが広がり、後から甘酸っぱい苺ソースがあふれ出す。味の移り変わりを楽しめる一品だ。

  • カスタードケーキ<ラムレーズン>/オープン価格

「カスタードケーキ<ラムレーズン>」ふんわり軽い食感のスポンジケーキの中にラムカスタードクリームとラムレーズンソースを閉じ込めている。コクのあるローストバターをクリーム部に使用し、ラムレーズンの酸味を引き立たせた。