三浦翔平、サーフィンが好きな理由は「ナチュラルな自分になれる」

俳優の三浦翔平が出演する、ディアジオ ジャパン「I.W.HARPER」のブランドムービー「自己満足に、生きる。」編が8日、公開された。

今回公開されたムービーは、仕事終わりの三浦が、車を降りるシーンからスタート。片手にはサーフボードを抱え、人であふれた街中を歩き始める。喧騒の中、サーフボードを持って歩く三浦に、通り過ぎる人たちがどこか不思議そうな目を向けるが、「他人の目を気にして生きるか、自分の世界に目を向けるか、どちらを選ぼうと構わない。自己満足? それでいい」というナレーションとともに、歩き続ける三浦。「信じたもののその先にどんな景色が待ち受けているか」とゆっくり目を閉じると、波の中の風景が現れる。

そして目を開けると、静寂に包まれた街から、海へと場面が転換。真剣な眼差しでサーフィンに打ち込み、最後はソファに座りミントジュレップを飲む三浦の姿が映し出される。

■三浦翔平コメント

サーフィンは小学生の頃、父の実家に帰省した際、叔父に勧められて挑戦した思い出がありますが、本格的に始めたのは6〜7年前からです。自然と向き合いナチュラルな自分になれるところが好きで、忙しい時やひとつの役が終わるとサーフィンをして、リフレッシュしています。ブランドメッセージである「自己満足に、生きる。」という言葉が、自分のライフスタイルとシンクロしていると思います。