ビッグボーイジャパンが展開するファミリーレストラン「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」は7月9日から、サラダバーを夏メニューに変更する。
「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」のサラダバーでは、新鮮な生野菜や季節のフルーツなど常時 16 種類以上を取りそろえている。今回、夏メニューとして、トマトやズッキーニ、きゅうりなど旬の野菜を使用したサラダや、サラダパスタを用意する。
「長いもとひじきの枝豆サラダ」は、食物繊維が豊富なひじき、シャキシャキ食感の長いも、夏野菜の枝豆を合わせた"和総菜"サラダ。「オニオンピクルスをのせたざく切りトマト」は、大きくカットした国産フレッシュトマトに、店内仕込みのオニオンピクルスをのせた。トマトの甘みとピクルスの酸味は、肉料理との相性もよいという。
国産きゅうりを厚めにカットした「ちょっと厚めのポリポリきゅうり」は、ポリポリとした歯ごたえや、みずみずしさが楽しめるとのこと。
サラダソースは、ほどよい酸味と青じその香りがキャベツとレタスなど、シャキシャキ野菜にぴったりなノンオイル のサラダソース「ビッグボーイ特製"青じそのサラダソース"」を用意する。
「ズッキーニのペペロンパスタ」は、夏野菜のズッキーニとツナを使った特製ペペロンチーノパスタ。食欲をそそるピリッと辛い味付けが特徴だという。
「マンゴーゼリー」は、"マンゴーの王様"と言われるアルフォンソマンゴーのピューレを使用したゼリー。果実感と甘み、豊かな香りが楽しめるとのこと。
サラダバーはメイン商品に+330 円(スープバー付き・ライス抜き)で利用できる。